本気でリア充を目指す理系地味男の活動記録

ファッション・学力・筋力・コミュ力・経済力など、幸せになるには総合力を高めなければならない。今までの人生を取り返すべく、日々の自分磨きの活動記録を残していきます。

目標設定は数字を絡めて表すと意識に刻み込みやすいということを、今更ながら学んだ

目次

 

今の自分の現状

  • 運動不足
  • やや痩せ(個人的にはがりがりだと思っている)
  • 思っていたより学力ない
  • 彼女いたことない族
  • 怒りっぽい
  • 友達が年々減っている
  • ぼっち飯多め

など...

 

一番初めの記事で「私はダメ人間です」と書いてブログスタートしたものの、これを抵抗無く書いている自分が怖いです。 

 何度振り返ってもいい人生だとは思えなくて、ようやく尻に火がついて自分磨きを始めたのが2016年の7月です。

 そこから今に至るまで、さまざまな取り組みをできそうなことから進めています。

 しかし最近はその効果が出ないうちに頭打ちになり、停滞している状態です。

 それを何とかして打開したくて始めたのがこのブログです。

 

 目標を設定するうえでやったほうがいいこと

定量的と定性的の違い

 これは大学のゼミの先生から教わったことですが、定量的に目標を立てることが重要だそうです。

 

 

 定量的というのは、数字が関わってくることを示しています。

 例えば、勉強時間について挙げると、

「毎日3時間は勉強する」

といったように、数字を含めることで、単に

「毎日勉強する」

という目標よりも、やらなければという意識が働くそうです。

 

 また、定量的と似た言葉で定性的というのがありますが、これは具体的な名詞についてが関わります。

 先程の勉強の例で言うと

「毎日英語数学を勉強する」

というのと

「毎日勉強する」

といった違いになります。

 

 定性的でも目標設定として成立していますが、数字が絡むほうが目標を立ててからの自分の現在地がわかるので、定性的な目標を立てるときは定量的にも考えて立てるほうがよさそうです。

 

これからの目標

 以上を踏まえて、私自身のこれからの目標を定量的、定性的に表すと、

  • カッコいいコーディネートを各シーズンで5通り以上見つける
  • 口周辺のニキビは0個
  • ぱっちり二重を目指す
  • 遅くても夜11時には寝る
  • 朝6時にはすっきり起きる!
  • 腹式呼吸を習慣化させる
  • やることは締切3日前までに終わらせる
  • 集中力の持続を今までより20分増しにする
  • すぐイラッとする癖を抑える
  • 考え込む時間は5分までにする
  • 筋トレをして頑張りぐせをつける
  • 話題レパートリーを30種持つ
  • 会話が止まっても10秒以内に次の話題をふる
  • ピクサーキャラみたいに表情豊か
  • 卒業までに友達を15人増やす
  • 毎月誰かと食事に行く

 となります。

 これをすべて達成するには結構な努力量が必要になると思いますが、こつこつと頑張っていきたいと思います。